群馬県前橋市国領町2-20-3
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はじめに 人、動物の毛 毛髪の役割
頭皮と毛根 毛髪の発生機構 毛根部の構造
内毛根鞘と外毛根鞘 毛母細胞 細胞分裂
髪の一生 毛周期(ヘアサイクル) 毛髪の色
メラニン色素 白髪 毛髪と脱毛
自然脱毛と異常脱毛 病的な脱毛 円形脱毛
パーマによる脱毛 毛表皮 毛皮質
毛髄質 直毛とクセ毛 毛髪の成分
ケラチン蛋白 脂質 皮質膜
微量元素 毛髪の水分 毛髪のPH
アミノ酸 アミノ酸の分類 毛髪の物理
毛髪の吸湿性 毛髪の膨潤性 毛髪の乾燥
毛髪の熱変性 毛髪の光変性 毛髪の帯電性

 
毛髪の発生機構

 
ひとの毛髪は、いつ頃から生えてくるのでしょうか?

 母親の胎内にいるときは、4〜5ヶ月までにほぼ全身に発毛が見られ、一時期には顔面に
 まで毛が生えているのが観察されます。


 
この段階の毛を「毳,毛」(ぜいもう)といいます。

 
この毳,毛は、誕生が近づくにつれ、徐々に抜けて、新しい「軟毛」という毛に生え変わり、ヒ
 トはこの軟毛の状態で誕生します。

 軟毛は、メデュラ(毛髄質)がなく柔らかで、メラニン色素も少なく茶色い色をLています。 
 伸びても2センチくらいまでてす。
 
 
俗に「うぷ毛」と呼ばれています。

 この軟毛も、生後5〜6か月で「硬毛」に生え変わります。

 現在、私たちの頒に生えている毛髪はこの硬毛と呼ぱれている毛です。
 
 毛髪の生えてくる毛包の数は、誕生したときからすでに決まっていて、決して、成人になるに
 したがい毛包が増加することはありません。 

 大人より幼児の方が毛髪が少なく見えるでしょうが、これは、幼児期には、硬毛になったとは
 いえまだ毛も細く、毛包から生成していない毛もあるため、成人より毛髪の量は少ないのです。

 思春期を迎えるころから、すべての毛包から硬毛が成長し、ヒトの一生で一番毛髪の多い時
 期に入ります。 


 が、この硬毛も、

 毛周期を繰り返し、加齢とともに軟毛に逆戻りしていく現象が見られます。

 特に男性にはこの現象が顕著で、一般的に、男性型脱毛症といわれているものてす。


 
 
エルゴチオネイン美容研究会

「正常な抜け毛、異常な抜け毛」

「抜けた髪の毛はまた生えてくるのですか?」

つむじ君の発毛日記

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