群馬県前橋市国領町2-20-3
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はじめに 人、動物の毛 毛髪の役割
頭皮と毛根 毛髪の発生機構 毛根部の構造
内毛根鞘と外毛根鞘 毛母細胞 細胞分裂
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毛髪の吸湿性 毛髪の膨潤性 毛髪の乾燥
毛髪の熱変性 毛髪の光変性 毛髪の帯電性

 
毛髪の光変性

 
太陽光線は、波長の長い方から順に「赤外線・可視光線・紫外線」の三つに大別されます。 
 
 この中で、毛髪に何らかの影響を与えるのは
赤外線と紫外線です。

 赤外線は熱線ともいわれるとおリ、物体に当たると熱を発します。

 毛髪ケラチンは、その熱によって幾分かは側鎖結合が破壊され、損傷(熱変性)を受けます。

 
 
もっとも影響を及ぼすのは、化学線といわれる紫外線です。 

 羊毛に付いての報告によると、その光化学的反応によってシスチンが減少しアルカリ溶解度が

 増加しています。


 
アルカリ溶解度は、毛髪ケラチンの損傷度に比例して増加するのでこの溶解度を測定する事

 によって、毛髪の損傷の度合いを知ることができます。

 また羊毛の毛先と根元の硫黄形態の分析例によれば、−S−S−型の硫黄は、毛先が

 2.66%、根元が2.99%と毛先の方が少なくなっ
ております。 

 これは、毛先の方が日光にさらされている時間が長いからです。


 屋外勤労者や、高原、海岸の居住者などのパーマがかかりにくい、あるいは伸びやすい原因

 は、太陽光線、特に紫外線による毛髪ケラチ
ンの変性によるものといえます。





 
 
エルゴチオネイン美容研究会

「正常な抜け毛、異常な抜け毛」

「抜けた髪の毛はまた生えてくるのですか?」

つむじ君の発毛日記

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