群馬県前橋市国領町2-20-3
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基礎編  第1章 自然治癒力が毛髪を蘇えさせる



(1の1 図)
図に示すように、生物が生まれながらにして授かってきた生命の根元となる力を生命力と言い、その生命力を保とうとする働きを恒常性維持機能(ホメオシタシス)といい、これらの持つ力と機能が協調して生まれる治癒能力を「自己治癒力」といいます。
 
更に生物が誕生し、進化して今に至るまでに受け続けてきた「天地空海」に値する大自然の力、即ち気候、風土、空気、水、食、引力、波動、宇宙光線等による「生命維持環境効力」と「自己治癒力」との相互力と、調和から生まれてくる治癒能力を「自然治癒力」といいます。
 

(1の2図)
我々は、真夏の暑い最中外出したり、エアコンの効かない部屋にいると大量の汗が出てきますが、これは汗をかく事によって、汗が蒸発する時に皮膚の気化熱を奪い、体温が上昇するのを防ぎます。
 
真冬の寒い時に外にいると、鳥肌が立ち、しばらくすると体が硬直して、ガタガタと震え出す事があります。
これは、毛穴にある立毛筋を引き締める事によって毛穴を引き締め、わずかでも気化熱が奪われるのを防ぎ、更に体の筋肉を引き締め、震えることによって熱を発生させ、体温が下がるのを防ぐのです。
 
恒常性維持機能とは、このように人体の機能を正常に保とうとする働きを言うのですが、実際に体で感じ取れる働きばかりではなく、体内では細胞単位、分子単位で恒常性維持機能は働いています。
この機能を左右するのが生命力で、生命力の強靭な人は恒常性維持機能も正常に働き、免疫力も活発になります。
 
又、恒常性維持機能が正常に働いていけば、弱っている生命力が復活し、元来生まれ持っている生命力を更に旺盛にする事もできます。
この2つの働きはいわば、車の両輪のようなもので、両立した働きが協調し合い、自己治癒力は活性に導かれるのです。
 
これ等の機能は、細胞の働きが根底を成し、細胞の恒常性、回帰性を保つのは汚れのない血液の正常な循環によって成り立ち、心の在り方によって大きく左右され、生命維持環境効力によって支えられているのです。


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