群馬県前橋市国領町2-20-3
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 髪を守るカルシウム

 
カルシウムが不足するとイライラしやすくなるといわれますが、それは脳の神経細胞の働き
 が悪くなるからです。

 髪の毛の毛髄質は、「神経細胞が神経線維束として頭皮上に排泄されている状態」で
 すから、カルシウムが不足して脳神経細胞が働かなくなれば、毛髄質の形成ができなくなり、
 脱毛という事態も当然のごとく起こってきます。

 カルシウムは、日常よほど気をつけていないと不足しがちになります。  
 そこに精神的ショックなどがあれば、脳の神経細胞は大量にカルシウムを必要としているのに、
 食欲不振になったりして栄養が補給されないので、脳神経細胞はますます萎縮して一番弱
 いところからどんどんダメになってしまいます。


 睡眠不足や疲労もカルシウム不足を起こします。
 私たちは疲れたとき、甘いものを食べると元気になるということを経験的に知っています。 
 疲れた体が甘いものを取り入れると元気になるというのは、糖分が骨のカルシウムをリン酸カリ
 ウムに切り替えて、マイナスカリ
ウムイオンをつくり、脳神経細胞を活発にさせるからです。



 脳神経細胞は、マイナスカリウムイオンを得ると元気に働きはじめます。 
 脳が元気になると体も元気になったような気になるのです。 
 つまり、甘いものを食べるとすぐに元気になるのは、糖分がカルシウムをとかしてすぐにエネルギー
 に切り替えて脳細胞に送ってくれるからです。
 カルシウムがとけた分だけ元気になったように思えるのですが、それが続くとカルシウムが失われ、
 老化をはやめたりすることになります。 

 
そのために抜け毛が増えるのです。

 また、間違ったダイエットでもカルシウムは失われます。 
 骨というのはカルシウムを基礎につくられています。 
 若いときは、骨は大理石のようにつまっていますが、年とともにスカスカの軽石のような骨に変わっ
 ていきます。 これは一生かけて骨を燃やし続けた証拠、カルシウムをエネルギーに変えてきた証
 拠なのです。


 ですから、ダイエットによる体重の軽さは逆に老化と思わなければなりません間違ったダイエットで
 体重を減らすと、カルシウムもどんどん消耗してしまいます。 
 カルシウムが消耗されるということは、老化していくということですから、神経細胞の刺激伝達物
 質が失われるので髪の毛も抜けてしまうのです。 

 反対に、カルシウムが十分になり、骨組織が強化されると、骨髄液が増え、造血作用も高まり
 ます。 
 髪の栄養は血液が運んでいるのですから、新しい血液がどんどんつくられれば、体質が改善され
 ます。
 髪の毛が異常に抜けはじめたら、まず血行不良を疑ってみます。 
 血行をよくしても脱毛が止まらないときは、カルシウムの不足を疑ってみることです。     

 
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